吾桑 | 公開後、自分で改めて聴いてみると、 なんだか気持ち悪い曲だなぁって思いました。 | 編集 |
たくるー | おぉ! 自分の好みですよ。 「チャラララララララララララララ」(解らないと思いますが; こういうメロディー大好きです。 自分も創って見ます〜 | 編集 |
あるねこ | 聴かせていただきました。現代音楽、いいですね。僕のイメージでは現代版「熊蜂の飛行」でした。ああいうフレーズを作れるのはすごく羨ましいです。 吾桑様には色々とお世話になりましたので本当に感謝しています。これからもよろしくお願いします。良い作品を聴かせていただいてありがとうございました。 | 編集 |
吾桑 | たくるーさん、「チャラララララ」(たぶんわかります)の部分気に入っていただけてうれしいです。 たくるーさんの作風好きなので、どうなるのか見てみたいです。 頑張ってみてください。
あるねこさん、現代音楽に聴こえましたか。 この曲は私の中では「かなりまとも」の部類に入ります。 一応ジャンルはクラシックと思ってましたが、聴く人によるようですね。 >>現代版「熊蜂の飛行」 実はその通りなんです。 この曲のコンセプトが『熊蜂みたいな曲』ですから。 他にもアルカン様の作風を勉強して、アルカン風味の熊蜂現代版みたいになりました。
ちなみに、アルカンという作曲家はショパンと同時代のマイナーな作曲家です。 今アルカン様のコピーやってるので、今度投稿します。 | 編集 |
ひかり | ピアノ、参考になる部分、技法が多くありました。 現代風なリズムの部分から、メロディへのもっていきかたが上手でした。 | 編集 |
吾桑 | ありがとうございます。 ひかりさんほどの人に言って頂けるととてもうれしいです。 私はこれからも、「変わった曲」「個性のある曲」を目指して頑張るのでよろしくおねがいします。 | 編集 |
ns-11 | 面白い曲ですね! 私もリムスキーコルサコフの熊ン蜂を連想しました。この曲の時代は19世紀半ばの中欧か東欧の雰囲気を感じさせますね。 エチュードですから速いテンポで一貫して流すのは よく分かりますし、うまく仕立てておられます。 が、もし詩曲や描写曲なら、途中に テンポのゆったりした(朗々と歌うような)メロディーを挟んでやると 面白い曲になるだろうナ・・などと、勝手に思ってしまいました。 クラシックの勉強を よくなさっておられますね! 次も楽しい作品を楽しみにしています。 | 編集 |
吾桑 | ns-11さん、感想ありがとうございます。
>(朗々と歌うような)メロディーを挟んでやると 曲によっては入れようかなって思ってるんですけど、いささか実力不足が否めない状態でして・・・ 曲のバランスを壊しすぎない程度に出来る範囲でやってみます。 | 編集 |
141 | 前奏(?)からワクワクしながら聴かせてもらいました♪音の強弱が見事で、どんどんと引き込まれていきましたよ。とても楽しませてもらいました★ | 編集 |
星人 | 最後の方のピアノが蜂の羽音みたいに聞こえます!独創的で良いですね〜。こういう個性的な曲は勉強になるので非常にありがたいです。 | 編集 |
吾桑 | 感想ありがとうございます。
141さん、楽しんで頂けてうれしいです。 音の強弱が見事なんて褒めすぎですよ。 私自身そこまで計算してやってるわけではないですから。 半分運ですね。
星人さん。 「独創的」とはこの上なくありがたいお言葉です。 私の目指しているものこそ、「独創的」「個性的」ですから。 目標に向かって少しずつ進んでいけてるように感じました。 | 編集 |